ガードフェンス(木 施工) - 企業2社の製品一覧

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剛性防護柵 プレキャストガードフェンス(PGF)

剛性防護柵 プレキャストガードフェンス(PGF)

(公社)日本道路協会『防護柵の設置基準』に準拠したコンクリート製剛性防護柵です。 【特長】 ○プレストスを入れるから ・車両衝突時にブロックが弓状に微小変形して衝撃を吸収した後、変形を元に戻す効果があり、弾性的なコンクリート構造として作用します。 ○JIS認定取得工場製品だから ・コンクリートが緻密で水密性や耐久性に優れています。 ○短期間で施工し、ただちに供用できます ・ブロック運搬、設置、ブロック目地施工、PC緊張、と作業が短期間に単純に行うことができます。 ○曲線半径が小さい箇所でも、施工ができます ・このような箇所は、事故の発生しやすい場所でもあり、安全な防護柵が必要です。施工実績では、半径50mの高速道路ランプ部に施工しました。 ○短区間の施工も得意です ○上下車線に段差があっても敷設が容易にできます ・道路の曲線部では上下線で中央分離帯に段差が生ずることがあります。単スロープ断面型を用いることで段差対応が容易に行えます。 ○臨時に交通規制用として仮設置し、将来、本設置も可能な構造もあります ※詳細はお問合せください

  • 防護柵
  • ダム工事

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TSガードフェンス

張出量が少ないため保全対象との離隔距離を小さくすることができます!

『TSガードフェンス』は、落石を捕捉する際の張出量が少なく、山間部の 狭い道路の安全対策に好適です。 10mの支柱間隔が標準仕様。従来に比べ支柱設置本数を少なくでき、 短工期で施工ができることから、設置費用の低減が図れます。 また、地中に基礎杭を設置し、支柱を建込む方式となっており、コンクリート 基礎の設置が不要であることから、工期を大幅に短縮することが可能です。 【特長】 ■落石捕捉時の張出量が少ない ■張出量は支柱間隔10.0mの場合で最大2.7mと少ない値 ■経済性に優れる ■従来に比べ支柱設置本数を少なくできる ■短工期での施工が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 法面保護材
  • 落石防止剤
  • アルミフェンス・アイアンフェンス

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アズガードフェンス

小規模崩壊に対応した崩壊土砂防護柵です。土砂だけでなく落石、積雪へも対応可能です。

杭基礎構造であることから、大型の建設機械を必要とせず、短工期での施工が可能です。 道路際や擁壁裏、斜面など、様々な現場条件に幅広く対応します。 支柱と鋼管杭が分割式になっており、狭小地への搬入が容易に行えます。

  • 道路工事

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